INTERVIEW

01

失敗を恐れずに
 一歩踏み出せる

S・Y

技術職

基盤第二開発部
リーダー

S・Y

インタビュー写真

「IT×地図」の面白さに惹かれて。

学生時代、自転車で日本全国を旅していた私にとって、地図はいつも自分を支えてくれる欠かせない存在でした。その経験から、もともと地図というものに特別な思い入れがあったんです。

就職活動ではIT業界に興味を持ちましたが、実は理系でありながら当時はコードを一度も書いたことがなかったんです。それでも「何事も最初は未経験から始まるもの」と考えていたので、不安はありませんでした。

そんな中で出会ったのが、ゼンリンデータコムです。大好きな「地図」と「IT」が重なる事業内容に、「ここなら自分の興味を最大限に活かせる!」とワクワクしたのを覚えています。親会社が持つ「住宅地図」という圧倒的な強みを使い、他社には真似できないサービスを自らの手で届けていける。その唯一無二の環境に魅力を感じて、入社を決めました。

インフラを支える責任と、誰かの安全を守る誇り。

現在は地図APIの運用保守や開発を担当し、設計から運用まで一気通貫で関わっています。最近は海外出身の新人教育も任されており、文化や働き方の違いに戸惑うこともありますが、対話を重ねて解決することに手応えを感じています。

1年目に作業ミスでAPIを30分以上止めてしまった際、先輩方の迅速なフォローに救われたことは忘れられません。これがプロとしての責任感を学ぶ原点になりました。また以前、気象・災害情報サービスの担当をしていた際、台風や地震でアクセス数がドカッと増えるのを見て、「皆さんの安全のための情報を提供できているんだ」と感じたのを今も大切に覚えています。

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「個人」を責めない、組織の強さ。

入社して一番の成長を感じるのは、かつては先輩や上司が担当していた業務を「任せてもらえる」ようになった瞬間です。周囲に認められたという実感は、何度経験してもうれしいものです。そうした成長を支えているのは、ゼンリンデータコムの「安心して挑戦できる」文化です。

象徴的だったのは、ミスをした時のこと。先輩方は個人を責めるのではなく、再発防止のために「組織としてどう対処すべきか」を一緒に考えてくれました。この経験から、挑戦に伴う責任を組織全体で分かち合う大切さを学びました。若手でも「やりたい」と手を挙げれば、万全のサポート体制を整えた上でチャンスを与えてくれる。この安心感があるからこそ、失敗を恐れずに一歩踏み出せています。

「地図」という共通言語でつながる絆。

職場の雰囲気は、開発部門ということもあってか全体的に落ち着いており、論理的に話す人が多い印象です。感情的に声を荒げるような場面はほとんどなく、困った時に相談して突っぱねられたことも一度もありません。一方で、出社日が合えば一緒にランチに行くチームも多く、仲の良さと風通しの良さを兼ね備えています。

私の業務は直接エンドユーザーと接する機会は少ないですが、一つの地図サービスを創るには、エンジニアだけでなく営業やお客様、外部パートナーなど、多様な人との連携が欠かせません。生活に密接な「地図」を扱っているからこそ、様々な立場の人と協力しやすく、結果的に地図が「人と人をつなぐ架け橋」になっていると感じます。この一体感こそが、ゼンリンデータコムならではの魅力です。

後輩の挑戦を後押しできる存在へ。

今後はエンジニアとしての技術力を磨くのはもちろん、サービス全体を俯瞰して見られる存在になり、組織づくりにも貢献していきたいと考えています。その中で私が目指しているのは、自分が先輩方にしてもらったように、後輩から気軽に相談され、親身になって一緒に解決策を考えられる先輩になることです。

後輩が「やってみたい」と手を挙げたとき、その挑戦を笑顔で後押しできる度量を身につけたいですね。ゼンリンデータコムには、若手の成長を心から応援し、正当に評価してくれる土壌があります。この素晴らしい環境を活かし、チーム一丸となって「他社の追随を許さない、圧倒的なサービス」を世に送り出すことが、私の今の大きな目標です。

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学生のみなさんへのメッセージ

働く上で大切にしてほしいのは、どんな仕事に対しても手を抜かず、謙虚に、そして真摯に向き合う姿勢です。全力で向き合った分だけ、それは確実に自分の成長へと繋がります。そしてその成長こそが、周囲からの信頼や正当な評価を生む一番の近道だと私は信じています。

ゼンリンデータコムは、まずは行動に移し、目の前のことに全力投球できる人が大きく羽ばたける会社です。「まずはやってみよう」という前向きな情熱を持つ方と一緒に働けることを、心から楽しみにしています。後悔のないよう、就職活動頑張ってください!

ある1日のスケジュール(リモートワーク)
10:00|業務開始・タスク確認 今日のタスクを確認し、打ち合わせの準備を整えてから1日をスタートします。
10:30|案件Aの朝会 プロジェクトメンバーと朝会を行い、課題の抽出などを行います。
11:00|チームの定例ミーティング チーム内での進捗確認や、困っていることの相談などを行います。
12:00|案件Bの定例ミーティング 別のプロジェクトの進捗確認や、メンバーへのタスク割り振りを行います。
13:00|昼食 お昼休憩。出社日が合うときは、チームメンバーと一緒にランチへ行くこともあります。
14:00|作業(資料作成・コーディングなど) 資料作成やコーディング、技術調査といった、集中して進める作業に取り組みます。
16:00|案件Cのお客様との定例ミーティング お客様とのミーティングに参加し、プロジェクトの状況を共有します。
17:30|作業の続き ミーティングの内容を踏まえ、引き続き作業を進めます。
19:00|業務終了 本日の業務を終え、退勤します。

あなたの未来を共に描こう

つながる場所描いていく。